共同研究講座看護理工学 Department of Bio-engineering Nursing -

Yonezawa K, Higuchi S, Shimizu S, Minematsu T, Haruna M. Relationship between cytokines and face skin symptoms

長谷川陽子准教授が第24回北陸PEG?在宅栄養研究会にて1演題発表し、優秀賞を受賞しました。

長谷川陽子，紺家千津子，石井光子，峰松健夫，真田弘美．1.5次避難所の褥瘡患者における栄養学的特徴と課題. 第24回北陸PEG?在宅栄養研究会．石川県地場産業振興センター（石川県金沢市）．2024/10/5.

Ogai K, Hasegawa Y, Kato K, Takizawa R, Nuka N, Imakata Y, Onishi Y, Matsumoto C, Matsumoto M, Dai M, Konya C,

米国スタンフォード大学と Elsevier 社が作成した世界的に影響度の高い科学者を特定する研究者リストが公表され、真田弘美先生が「世界トップ2％科学者」に選出されました。真田弘美先生は、「生涯」（career-lon

真田弘美先生が初代理事長を務められた看護理工学会の10周年記念誌が発刊されました。真田弘美先生、紺家千津子先生、峰松健夫先生が寄稿されています。先生方の熱い思いをうけつぎ、講座をあげて看護理工学をますます発展させ、社

THE CLASSY 2024年10月号Vol.67において、紺家千津子教授の研究内容が、「ベストヒューマン石川」のコーナーに掲載されました。「褥瘡などの皮膚トラブルを救う　皮膚?排泄ケアのエキスパート」と題して、だれ

峰松健夫. 調査事業報告：1.5次避難所における褥瘡ケア支援の実態．シンポジウム4（日本褥瘡学会?日本創傷?オストミー?失禁管理学会共同企画）．令和6年能登半島地震　褥瘡ケア支援．第26回日本褥瘡学会学術集会. アクリエ

成人看護学講座、老年看護学講座、共同研究講座ウェルビーイング看護学、共同研究講座看護理工学の教員、大学院生とともに夏合宿ゼミを開催しました！日中はお互いの研究について熱い議論を交わし、夕方からは大自然の中でBBQを楽し

Kato K*, Hasegawa Y*, Ogai K, Konya C, Minematsu T (*co-first authors). Evaluation indicators for chronic dehy

2024年7月13日（土）に本学で夏のオープンキャンパスが開催され、当講座では研究ミニイベント「皮膚から身体を看るスキンブロッティングを体験しよう」を催しました。身体の中で唯一触れることのできる臓器である皮膚をインター